1: 禿の月φ ★ 2013/07/22(月) 12:24:55.86 ID:???P
コブクロが7月21日、KOBUKURO LIVE TOUR 2013『One Song From Two Hearts』の
ファイナルを京セラドーム大阪で迎えた。コブクロは意外だが、初のドームとなる今回、
超満員の37,000人のファンで埋め尽くされた。大阪でストリートをやっていた時から、
「いつかあのドームでライブをやる事を夢見ていた」という小渕は、興奮するよりも
気持ちが穏やかになっている、と1週間前には話していた。
ツアータイトルにもなっている楽曲「One Song From Two Hearts」
(7月24日[水]リリースのシングル曲)でツアーは幕を開けた。
バスドラをリズムよく踏んでいく小渕。“コブクロの今"を象徴するものとなっている、
“2人の心から1つの曲"という意味を込めた楽曲で、いきなりオーディエンスの
テンションは上がる。オープニングからアップテンポの曲が続いたあと、
「ただいま!帰ってきましたコブクロです!!!ファイナル京セラドームへようこそ!
3万7千人のお客さん、こんばんは!」と、大阪に帰ってきた事の喜びを爆発させた。
そして、いきなりアリーナ席におりていき、ドームを1周!3万7千人に挨拶をして回った。
今回は、新曲が非常に多く、なんと19曲中7曲が新曲。2012年末から18曲もの
名曲を生み出したコブクロだが、それを素早くプリプロやレコーディングで音源とし、
そしていち早くまずファンに披露してきた。これが、まさにコブクロ流である。
15年前の結成当時から、まず曲が出来たらストリートで目の前のファンに聞いてもらう。
そのシンプルな表現方法は、全く変わっていない。そして、目の前のファンに語りかけるような
MCも、会場がストリートでもドームでもかわらない。(
>>2以降に続きます)
ソース:okmusicUPs - OKMusicマガジン
http://okmusic.jp/#!/news/23367 画像:
http://s.okmusic.jp/news_images/images/43628/original.jpg引用元: ・【音楽】コブクロ、ストリートの頃からの夢だった初のドーム公演でツアーファイナル
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